「ふるさと納税をしたけど確定申告書ってどう書くの?」って不安になりますよね。
私も最初は「数字をどこに書くの?」ってパニックだったけど、やってみたら意外とシンプルで簡単でした!
今回は、2024年分(令和6年分)の確定申告書を手に持って画像付きでわかりやすく解説します。実際の用紙を見ながら進めていくので、一緒にやってみましょう!
準備するもの
寄附金受領証明書: 自治体から送られてくる紙。これがないと申告できないので注意。
源泉徴収票: 1年間の年収や税額が分かる用紙。会社員なら年末にもらえる。
確定申告書: 税務署か役所その他最寄りの地域センターなどでもらえる。
具体例:年収約620万円/寄付金額約7万円をしたケースで説明します。
ふるさと納税をしたときの確定申告書Aの書き方
源泉徴収票をもとに記入していきます。
よく見ると確定申告書と源泉徴収票の項目名が合っているか似てるから安心。
源泉徴収票を見ながら該当するところに数字を書いていきましょう。
確定申告書Aの右側の部分は決められた数字や計算などがあるため少し複雑です。
そういうときは、国税庁の確定申告書作成コーナーを使うと便利!
作成開始→次へ→「所得税」/「令和6年分を選択」→マイナンバーカードをお持ちですか?:「いいえ」を選択→提出方法:「書面」を選択→年齢/職業/質問を選択して次へ→「本人情報の確認」で生年月日を入力して次へ→「XMLデータの読込」そのまま次へ
※今回の場合確定申告書を書くための入力補助として使うだけなので厳密に回答しなくてもOK
ふるさと納税をしたときの確定申告書Bの書き方
基本的には確定申告書Aを見て書き写すだけでOKだから簡単!
記入する場所と数字だけ間違えないように注意しましょう。
ふるさと納税の寄付金額は確定申告書Aの㉘のところに書く
ふるさと納税をした場合確定申告書Aの㉘のところに寄付金額の合計-2,000円をした数字を書きます。
私の場合は寄付金額の合計が71,000円なので71,000円-2,000円=69,000円が控除額となります。
ふるさと納税の自己負担2000円というのがこの部分ということですね。
ふるさと納税をしたら確定申告しないといけないの?
会社員でふるさと納税をして確定申告をしなければならないのは↓のような人
・医療費控除などのふるさと納税以外の控除を受ける人
・年収が2000万円を超えている人
・不動産や株などの副収入がある人
・2か所以上から給与をもらっている人
・5か所以上にふるさと納税で寄付する人
上記以外の会社から給料をもらっていてふるさと納税を4か所以内しかしない人は確定申告をする必要はありません。
ただし!確定申告をしないかわりにワンストップ特例制度を利用してふるさと納税をしたことを申告しないと寄付した分の税金がやすくならないので注意が必要です。
ふるさと納税をしたら確定申告かワンストップ特例制度を利用して寄付したことを申請しないと税金は安くならない
まとめ
ふるさと納税をしたらワンストップ特例制度を使うか確定申告をしないと払った分の税金が安くなりません。
政府の調査では4人に1人が申告をしなければならないことを知らないという結果が出ているそう。
せっかく節税して手元に残るお金を残したいのに申告漏れで無駄になってしまうのはもったいない!
ぜひこの記事を参考に確実に申請してくださいね。
2024年(令和6年)1月1日~12月31日までにしたふるさと納税の確定申告の期限は2025年2月17日~3月17日までです。
申請は早めにしましょう~!