自転車にSHIMANO(シマノ)ディスクブレーキローターSM-RT66を取り付けてみた~交換の手順を詳しく解説~

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僕の自転車は市販の自転車によく見るメカニカルブレーキではなくディスクブレーキが付いています。

ウーバーの配達や普段乗りでSTOP&GOを繰り返す過酷な環境で使い続けて約1年が経過しました。

ブレーキパッドを交換しても制動力が弱くなり始めたのでローター自体を交換することに。

で、今回購入したのがこれ↓

SHIMANO(シマノ)ディスクブレーキローターSM-RT66です。

自転車部品といえば信頼あるシマノで選ぶのは大前提でかつ価格がリーズナブルだったので今回こちらを購入することにしました。

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SHIMANO(シマノ)ディスクブレーキローターSM-RT66

この商品はローター径が160㎜/180㎜/203㎜と3種類のラインナップがあるので購入する際は今現在付いているローターとサイズが合ったものを選ぶ必要があります。

よく見るとサイズが刻印されているものがほとんどですが、まれに表記がないものもあるのでメジャーではかるようにしましょう。

今回は160㎜のものを2つ購入しました。

楽天市場での価格は税込1,681円(当時)

付属品は↓の通り

ローター本体、ボルト6本(トルクスレンチを使用)、ワッシャー3つです。

交換するときに必要なもの

前にも紹介しましたがこちらのローターに付属しているボルトはヘックスローブレンチ(トルクスレンチ)という工具を使用するタイプとなっています。

六角レンチでは取り外しができないので事前に購入しておきましょう。

僕が使用しているのはこちら↓

その他は特に必要なものはありません。

ブレーキローターを交換していく!

まずは古いブレーキローターを外していきます。

僕の自転車に標準装備されていたブレーキローターの六角ボルトは3㎜の六角レンチに対応してました。

すべて外し終わったら付属品のワッシャーを2つの穴にかかるようにして合計3つ乗せていきます。

この時「TOP」の刻印が上に来るように、また文字の下側が中心側に来るように置きます。

ワッシャーを置き終わったらその上にローターを乗せてボルトで固定していきます。

ローターには回転方向があるので取り付ける際は注意しましょう。

基本的に「ROTATION」の文字がこちら側を向くように付ければ大丈夫です。

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トラブル発生!

交換作業を進めるうちにトラブルが発生!

交換前のブレーキローターは六角ボルトで留められていたのですが、1年乗り続けてかなり固着していました。

ブレーキ付近ということもあって注油などのメンテナンスが行き届いておらずかなり手強い固さに。

何とか5本は外すことができましたが最後の1本を緩めるときに無理に力をかけた結果六角ボルトのネジ山がなめました……

試行錯誤しましたがネジを外すことができなくなり泣く泣く本日の作業は終了。

後日なめたネジを外す工具を購入し何とか交換が完了しました。

文明の利器に感動。

これは他のなめたネジにも使えそうです♪

なめたネジを外す工具の紹介記事はこちら↓

ネジ山がなめた3㎜の六角ボルトを取り外す方法~ANEXネジ取りインパクトスリムを使ってみた~
自転車のディスクブレーキ交換作業で六角ボルトを取り外している際誤ってネジ山をなめさせてしまいました。 そのボルトがナベネジに近い形状をしていてかつ大きさもかなり小さいことからバイスプライヤーの使用は難しそう。 何か他の方法はないかと調べていたところで今回購入した商品に...

まとめ

今回SHIMANO(シマノ)ディスクブレーキローターSM-RT66に交換してみて明らかに制動力が向上しました。

今回の交換でブレーキ本体、ブレーキローター、ブレーキパッドがすべてシマノ製になったわけですが長年自転車パーツブランドのトップに君臨しているだけあってコスパ重視のモデルでも満足できる性能です。

街乗りとはいえ安全と命に直結する部品は信頼のあるものを取り付けておきたいもの。

今回のトラブルも含めてご自身で自転車のブレーキローターを交換しようとしている方は参考にしてみてください♪