SHIMANO(シマノ)自転車ディスクブレーキのパッド交換をしてみた!画像付きで詳しく解説

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僕はウーバーイーツの配達を自転車で行っているのですが、1日最低6時間は自転車に乗っています。

6時間ずっとこぎ続けているわけではありませんが、高頻度のSTOP&GOや急坂をフルブレーキングしながら下ったりと毎日ブレーキに相当な負荷がかかっています。

既にブレーキ本体は純正のものからSHIMANO(シマノ)のBR-M375に取り換えていて購入したときに新品のパッドが組み込まれていました。

ブレーキをBR-M375に交換してから1ヶ月半程度経った頃フロントブレーキの利きが悪くなり始めたので今回はパッドのみを交換していきます。

同じものを使用している方は是非参考にしてみてください♪

SHIMANO(シマノ)自転車ディスクブレーキのパッド交換方法

まず初めにフロントタイヤを外します。

ブレーキパッドはピンで固定されているのでそのピンを抜きます。

画像の通り買った時の状態だと抜けないようにピンの先が曲げられ返しになっているのでまずはここをペンチなどで直線に戻してあげましょう。

直線に戻したらピンを抜いていきますが抜くときにブレーキのワイヤーが干渉して邪魔になる場合があります。

そういう時は赤丸で囲った部分のボルトを六角レンチで緩めてワイヤーをずらすとピンが抜きやすくなります。

ピンが抜けたら上から細い棒のようなものを差し込んでブレーキパッドを取り出します。

ブレーキパッドが取れました。

新旧のパッドを見比べてみると、、、そこまで減ってませんでした(笑)

ブレーキの利きが甘くなった原因はわかりませんがこれくらい残っているのならまだ使いたい気もしますが作業も中盤に来てしまったので交換することにします。

パッドが外れたらブレーキ本体を掃除していきます。

ウェスにパーツクリーナーを吹きかけて拭くだけでOKです。

もう1つ確認するところはブレーキ本体のピストンの位置です。

パッドの摩耗に合わせてピストンが飛び出てきている場合があるのでプラスチック製のタイヤレバーなどで元の位置に押し戻してあげましょう。

ちなみに僕がパッド交換をした際はピストンは飛び出ず正常な位置にありました。

ブレーキ本体の掃除とピストンの位置修正が終わったら新しいブレーキパッドを装着します。

パッドは銀色のパーツを挟み込むような形でセットします。

文字にすると  パッド|銀色|パッド  です。

セットしたときにピンを通す穴が一致しているかしっかり確認しましょう。

この状態ができたら外したのとは逆の手順で組み込んでいきます。

問題がなければ組み込んだ後外側からピンの穴を覗いたときに向こう側が見えるので確認ができたらピンを差し込みます。

最後に緩めたブレーキワイヤーを元の位置に戻し六角レンチでボルトを締めタイヤを取り付ければ作業完了です。

作業後はフロントタイヤを回してみてブレーキディスクにパッドが干渉しないか確認しましょう。

まとめ

今回DIYでSHIMANO(シマノ)のディスクブレーキのパッド交換を行いました。

作業自体はかなり簡単で六角レンチとペンチがあれば交換できます。

このブレーキ自体も安かったですが、パッドはさらに安いので経済的にもとても助かります。

ブレーキは安全のためには欠かせないパーツです。こまめにメンテナンスをすることで自分自身の身を守り歩行者などを傷つけるリスクも減らすことができます。

低コストでなおかつブレーキの利きも良くなるので長年乗って1度もパッドを交換していない人やブレーキの利きが甘くなってきている方はこの機会にご自身で交換してみてはいかがでしょうか♪