ラインモバイルを2年間利用してわかった良いところと悪いところを徹底的に解説してみた!

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今まではソフトバンクのキャリアSIMを利用していましたが電話をするときはLINE電話がメインで動画を見るときは家のWi-Fiを使うので普段からデータ通信を使うこともほとんどありません。

自分のスマートフォンの使い方を見直してみたら高い料金を支払っているのがもったいないと感じるようになりました。

そこで格安SIMを利用してみようと思い色々な種類がある中で自分の目的に1番合っているラインモバイルを選択し約2年間利用してきました。

今回は長期間使用してきて分かったことを実体験を交えながら徹底的にレビューしていきます。

僕がラインモバイルを選んだ理由

数ある格安SIMの中でラインモバイルを選んだ主な理由は月額利用料金の安さとLINE/Twitter/Instagram/Facebook等のSNSのデータ通信量がカウントされない点、あとは1つのSIMカードにつき1つのLINEアカウントが作ることができる点です。

格安SIMではデータ通信容量によってプランが細かく分かれていて1GB単位で価格設定されていることが多いです。

利用料金を抑えるにはデータ通信容量を低く設定する必要がありますが、1か月の中でデータ使用のペース配分を考えないと通信制限がかかってしまいます。

データ容量を多く消費するものの代表としてはYouTubeやNetfrixなどの動画ストリーミングサービス、TwitterやInstagramのSNSがあります。

SNSも!?と驚かれる方もいるかもしれませんがTwitterやInstagramには動画が埋め込まれている場合がありそれが自動再生されているだけで多くのデータ通信が行われるので閲覧しているだけで知らず知らずのうちにデータを消費してしまうのです。

僕は動画に関してはWi-Fiがある家でしか見ないので問題ありません。

SNSだけは使いたいのでカウントフリーとなる部分は非常に魅力的でした。

また、ラインを仕事用とプライベート用で使い分けたいと思っていたので複数枚SIMカードが持ててなおかつSIMカード1枚につき1つのLINEアカウントが持てるラインモバイルは使い勝手がいいと思いました。

LINEアカウントが2つ以上持てるのはLINEがサービスを提供しているラインモバイルならではかもしれませんね。

以上の理由からラインモバイルを選びました。

ラインモバイルのプラン

ラインモバイルは自分の目的に合わせてプランを選ぶことができます。

SIMカードはデータ通信SIM音声通話SIMの2種類です。

月々のデータ通信容量によって価格が異なるので下記にまとめました。

※2020年8月時点での価格です。

ラインモバイルプラン一覧
データSIM     音声通話SIM
500MB:月額600円    500MB:月額1100円
3GB:月額980円    3GB:月額1480円
6GB:月額1700円   6GB:月額2200円
12GB:月額2700円   12GB:月額3200円

これが基本的な利用料金となります。

データ通信量のカウントがフリーになるオプションは下記のとおりです。

LINEデータフリー SNSデータフリー SNS音楽データフリー
月額+0円 月額+280円 月額+480円
LINEのみ LINE/Twitter/Facebook LINE/Twitter/Facebook

Instagram/LINEmusic/Spotify

AWA

オプションは3つあります。

SNS音楽データフリーオプションをつけるとSNSだけではなくLINEmusicやSpotifyといった音楽ストリーミングサービスの通信量もカウントフリーになるので音楽をよく聞く人にとってはありがたいオプションです。

ちなみに僕が契約したころはLINEmusicのみが通信料カウントフリー対象だったのでサービスの範囲が広がったのは利用者にとっては嬉しいですね。

速度は?電波は?料金は?実際のところどうなのか?

速度、電波、料金の順で実体験を交えて書いていきます。

通信速度について

通信速度に関してはSNSをはじめYouTubeなどの動画もフリーズすることなく快適に視聴することができます。ただし回線が混雑する時間帯(22:00頃~0:00頃)は速度が遅くなることがあります。

具体的にどれくらい遅くなるのか。

僕は無料マンガアプリの「マガポケ」を利用しているのですが、毎日3回無料でマンガを読むためのポイントをもらえる機能があるんです。

そのポイント付与の条件というのが30秒の広告を見ることなのですが、通信速度が低下しているときは動画広告が永遠にロード中になってしまいます。

その他にもYouTubeの動画が頻繁に止まったり、ネットサーフィンをしているときにページがなかなか表示されなかったりなどなど、ストレスを感じるレベルの速度低下はちょいちょい起こります。

カウントフリー対象のSNSを利用するときも同じようにロードに時間がかかってしまうのでここは我慢ポイントです。

普段使いに問題がない時の速度は↓の画像の通りである程度の速度は出ているので、遅くなる時間帯はなるべく自宅でWi-Fiを使うのが良いと思います。

電波について

続いて電波の繋がりやすさです。

僕はラインモバイルでソフトバンク系のSIMとドコモ系のSIM2つを契約しているのですが、どちらかというとドコモの方がつながりやすい印象です。

電波の入り具合は下記にまとめました。

ソフトバンク系SIM ドコモ系SIM
・都会◎

・地下鉄△

・高層マンション×

・エレベーター×

・都会〇

・地下鉄△

・高層マンション×

・エレベーター×

どちらも大きな差はないですがソフトバンクのSIMは街中で使用中に電波状況が悪くなることがあります。

ウェブを閲覧しているときに急に「現在オフラインです」という通知が出ることがあり多少ストレスを感じます。

そういった意味ではドコモ系のSIMカードの方が街中では電波が安定していますね。

とはいえどちらのSIMも地下鉄やマンション、エレベーターの中ではオフラインになってしまうのでそこが格安SIMとキャリアSIMの違う点だと思います。

Uberで高層マンションに食事を配達することがありますが、マンション内で配達完了通知ができないので日常で使う中でそこがかなり不便に感じます。

あとはグーグルマップを使用しているときにGPS信号が失われましたとなったり、移動するピンが動かなかったり、仕事をする上で必要なところで電波が悪くなるのは勘弁してもらいたいですね笑

料金について

続いて料金についてです。

ドコモ系のSIMはデータ通信SIM、ソフトバンク系のSIMは音声通話SIMを利用しています。

代金は画像の通りです。

まずこちらがソフトバンク系のSIM↓

続いてドコモ系のSIM↓

音声通話SIMの方は通話の利用頻度によって代金が多少変動します。

画像の8月は通話を利用する頻度が多かったので約2500円になっていますが平均すると1500円~2000円で利用できます。

データ通信SIMについては684円で固定されているので1ヶ月の利用代金は合計で3000円弱となります。

キャリアSIMと比べるとやはり安いですね。

まとめ

ラインモバイルを2年間利用してみて価格の安さには満足していますが、通信状態が悪くなる点がデメリットです。

最近になってUberで配達をするようになったのでこのデメリット部分を顕著に感じるようになりました。

今はUberで配達を行うときはポケットWi-Fiを使うようにしています。

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スマホを外でガッツリ使いたいという方は物足りなさを感じてしまうかもしれませんが価格を抑えてSNSだけはしっかりと楽しみたいという方にはおすすめです。

スマホの利用代金が高いな~と思っている方はこの機会にラインモバイルに変更してみてはいかがでしょうか♪